橋下徹市長、ブチギレ大激怒!vs 在特会・桜井誠会長【まるで子供の喧嘩状態】
橋下徹市長、ブチギレ大激怒!vs 在特会・桜井誠会長【まるで子供の喧嘩状態】
司会:それではただ今から、ヘイトスピーチに関しまして、在日特権を許さない市民の会桜井会長と地元橋下大阪市長の意見交換を始めます。
橋下:先に言ってもらったらいいんじゃないですか?
桜井:あそうですか、先ずね、色々言いたいこともあるんですけれども、ヘイトスピーチについてお伺いできます?
橋下:いや、僕の意見を聞くんじゃなくて、
桜井:あんたが言いだしたことだろ。
橋下:あんたじゃねえだろ。
桜井:お前でいいのか、じゃ?あのね、先ずあなたが、ヘイトスピーチ云々と言いだしたことからしたでしょ。
橋下:大阪でもうそういう発言、やめろって言ってるんだ。
桜井:じゃ、どういう発言なのかって聞いてんだよ。
橋下:民族とか国籍をひとくくりにしてな、評価をするようなそういう発言をやめろっと言ってるんだ。
桜井:朝鮮人を批判することがいけないと、あなたは言ってるわけ?
橋下:お前な、
桜井:お前って言うなよ。
橋下:うるせえお前。
桜井:何だそれは。
橋下:何だお前。何だお前。
桜井:それでも男かよ。こうやって守られないとな。
橋下:座れ。
桜井:お前だろうよ。
橋下:おまえ、勘違いすんなよお前。
桜井:そちらこそ勘違いしないでもらえるか。
橋下:お前な、勘違いするな。
桜井:君は公僕だろ。
橋下:公僕が何だよ。
桜井:公の僕であってね、
橋下:お前みたいなのは許せねえと、言ってるんだよ。
桜井:だったら男だったらやってみろよ、一対一で。何だこの後ろの警備は。人に命守ってもらわなきゃ何にもできないのなら、最初から何も言うな。
橋下:大阪でお前な、そういう発言やめろ。
桜井:どういう発言なんだと聞いて、答えられないだろう、君。
橋下:おまえ、国会議員に言え。
桜井:は?
橋下:お前の主張は、国会議員に言えって言ってる。
桜井:あんたの友達の国会議員に言ってるよ。
橋下:言えよ。
桜井:お、言ってるよ。
橋下:どんどん言えよ。
桜井:で、それで終わりじゃないか、話は。
橋下:賛成権を持ってない、お前在日韓国人の人たちに言ってもしょうがないだろう。
桜井:その参政権を求めてるだろう、彼らは。
橋下:強いものに言えよ。
桜井:言ってるだろうよ。
橋下:もっと弱い者いじめばかりするんじゃなくて。
桜井:一体どう弱い者いじめしたか、教えてくれるか?
橋下:国会議員に言え。政府に言え。東京に行って来い。統一地方選挙あるだろ。
桜井:じゃ、何であんたは、呼んだんだよ、人を。
橋下:統一地方選挙あるだろ。立候補しろよ。
桜井:君ね、何で私を呼んだんだ、そしたら。
橋下:お前がな、
桜井:記者会見のあんたの発言、全部ここに抜き出してるけど、最初にお前が呼んだんだろうよ。
橋下:民主主義の選挙やって訴えろよ。
桜井:それでいっつも逃げてるだろ。
橋下:くだらないそんな政治団体かなんか知らないけどな、そんなしょうもないもないことやるんじゃなくて、今度の統一地方選挙でお前訴えたらいいじゃないか。
桜井:私は政治に興味ないんでね。
橋下:だから、在日の特定永住制度とか、そういうことに文句があるんだったら、それを作った国会議員に言えって言ってるんだ。
桜井:言ってるんだよ。そして何よりもね、特別永住制度なくしたら、どうなるか分かるだろ。
橋下:だから、国会議員に言え。
桜井:言ってるって言ってんだよ。
橋下:特定の個人をな、ルール違反をやってる特定個人がいるんだったら刑事告発しろ。民族をまとめて、国籍をまとめて、それに対して評価を下したり、ああいう下劣な発言をやめろ。
桜井:どういう下劣な発言なんだと言ってる。
橋下:裁判所で認定されてる事実だ。それ一審…
桜井:それ、私が言ったんかい。
桜井:一審・二審だから、最高裁でまだ変わる可能性もあるから、まだ断定はできないけど、そういう主張がお前あるんだったらな、ちゃんと政治家に言うか、立候補して訴えろよ。
桜井:なるほど、君は政治家じゃないんだね。
橋下:訴えろ。
桜井:君は政治家じゃないんだろ。
橋下:大阪市長。うん。
桜井:その大阪市長が何の権限があって、ヘイトスピーチがどうのこうのと言ってんの。これ7月の君の記者会見だよ。え、自分が相手をするから来いと、こう言ってるんだよ。しかも9月に何て言ってるよ。僕に簡単に会えると思うなとかね、ふざけたこと言うな、君は頭おかしいのか。7月に言ったことと9月に言ったこと全然違うだろ。で、政治家に言えっちゅうから、あんたにも言ってるだろうよ。どうだ?
橋下:国会議員に言えって言ってるんだ。
桜井:特別永住制度については言ってる。何よりも特別永住制度をなくすためには、日本人自身が強くならないといけないだろ。
橋下:市役所の前で訴えてもいいけど、韓国人や朝鮮人をひとくくりにして、それに対してああだこうだ言うなと言ってるんだ、大阪では。
桜井:日本人をひとくくりにして誹謗中傷をやるから、叩き返しただけのことだろうよ。
橋下:特定の個人を…
桜井:お前も日本人の代表だったら、少しぐらい言えよ。韓国人に。
橋下:特定個人が誰なのかを特定個人をちゃんと指摘しろよ。
桜井:朴 槿惠でもいいよ。君が言ってやれよ。
橋下:それで、刑事告発でもなんでもしろよ。民主主義のルールに基づいて。
桜井:こちらも民主主義のルールに基づいて、デモ行進やってる。
橋下:お前、何か勘違いしてるんじゃないのか、お前。
桜井:何を。
橋下:お前自分で世の中変えられる力持ってると思って、勘違いしてるんじゃないのか?
桜井:それはあんただよ。たかがね、一地方の首長ごときでふざけたことを言うなよ。
橋下:じゃお前、立候補して当選してみろよ。
桜井:政治に全く興味ないね。政治家というのはこの世で一番醜悪な人種だと思ってるんでね。
橋下:当選してから言え。
桜井:悪いけど、政治に興味のない人間が…
橋下:そしたら、政治的な活動するな。
桜井:政治を信じてない人間が政治に出るのは、何よりもこれ、冒涜行為だろ、違う?
橋下:世の中を変えるのはそんなに簡単なことじゃないの。
桜井:分かってるよ。それは、君を見てればよう分かるよ。
橋下:統一地方選挙をやって、ちゃんと訴えて、支持されるかどうか
桜井:これは選挙の話じゃない、話をそらすなよ。
橋下:お前みたいな差別主義者は、大阪には要らない。
桜井:なにが差別主義者だよ。
橋下:お前だよ。
桜井:なんで、差別主義者なんだ?教えてくれるか?
橋下:お前だよ。民族をひとくくりにしてしゃべるなっつってんだ。
桜井:じゃ、韓国人はみんな差別主義者かい。
橋下:ルール違反があるなら、
桜井:どうなんだ?朝鮮人はみんな差別主義者かどうか、答えろよ。
橋下:お前だよ、差別主義者は。
桜井:どうしてお前は、そうして話をそらすわけ?
橋下:な、もうやめろって。
桜井:あのな。
橋下:もう分かってんだろ、自分で。
桜井:そりゃ、あんただろ。自分の言ってるのもうめちゃくちゃじゃないか。
橋下:とにかく大阪では、お前みたいなカツは要らないから、政治的な主張と通常の表現の自由で収まるような主張に変えろって言ってるんだ。
桜井:お前ね、この間見て、在特会がおとなしくなったとか何とか言ってただろ。ああいうデモしか、我々やったことしかないんだよ。それ以外のデモで、あんたが言うヘイトがどうのこうのというデモがあるんだったら、ちょっと日付言ってくれるか?
橋下:だから普通にやれ。
桜井:普通にやってるんだよ。
橋下:表現の自由の範囲で普通にやれ。
桜井:それは確認したって、あんた言ったじゃないか。
橋下:だから、民族をひとくくりにして言うな。朝鮮人はな、出て行けとかな、ごみはゴミ箱、朝鮮人は半島に帰れとか、そういうくだらんことはやめろと。
桜井:それ言って、何が悪いわけ。
橋下:特別永住者の制度がおかしいんだったら、ここがおかしい、ここがこうしろ、これはおかしいじゃないかと
桜井:朝鮮人は朝鮮半島へ帰れと言うのは、ひとつの意見だろうよ。
橋下:やめろと、民族をひとくくりにするのは。
桜井:お前民主主義を否定するのをやめろよ。言論の自由を否定するのをやめろよ。
橋下:選挙出てからやれよ。
桜井:あんた民主政の下で選挙で受かったんと違うんかい。民主主義否定するなら辞めてからやれよ。
橋下:選挙出てから言えよ。
桜井:飛田新地、帰れよ。
橋下:選挙出てからやれよ、お前。
桜井:選挙に興味がないって言ってるじゃないか。あんたたちみたいな権力欲ばかりじゃないんだよ、人間は。日本を少しでも良くしたいと願う、あるいはね、日本に対して冒涜行為を働く、暴言を働くような人間がいたら、怒って当たり前と違うか。
橋下:勘違いするなよ、お前。いい加減にしろ。もう終わりにしましょうか。
桜井:帰れ、さっさと。
橋下:お前、ここ大阪市役所だぞ、お前が帰れ。
桜井:お前が呼んだんだよ、だから外でやろうっと言ったろ。
橋下:お前が帰れ。
桜井:生活保護の問題はどうや?
橋下:施設管理権は大阪市長にありますから。
司会:意見交換会終了させていただきます。
桜井:みっともねえったらありゃしねえな、この男は。言い逃げかい。はいさいなら。弱虫のね、橋下君、二度と会うことはないと思うけど、さっさと帰れ。飛田新地に帰れ。はい終わり。
桜井:ご覧の通り、橋下知事、市長でした。失礼しました。市長逃げ出しました。以上でございます。
ついでに言っとくけどね、今の市長ね、市役所はシロアリって言ってるのよ。これ変更すべきじゃない?
(?変更しましたので)
あんた?発言してるよ、いいの?ルールぐらい守れよ!